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胸がゼイゼイいって苦しそう、喘息の発作だろうか? |
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熱が39度ある。以前にひきつけたことがあるので心配だ。 |
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まだ生後1ヶ月なのにミルクを吐く。機嫌はいいけど病気だろうか? |
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おねしょは何才まであってもいいのだろうか? |
などいろいろと心配なことも多いことでしょう。以前は親から子へと受け継がれてきたノウハウが核家族の進んだ今では両親だけで考え出さねばならず、いろいろな不安を招いていると思われます。
特に子供たちが病気になった場合いっそう強くなると思います。子供たちができるだけ早く元気になるように、また、保護者の皆様の不安を和らげるのに少しでもお役に立てればと考えています。 |
信頼:信頼がなければ何事も始まりません。常に子供たちおよび保護者の皆様に信頼される医院であるよう努力したいと思っています。また、私たちも子供たちの伸びていく力を信頼し、成長を見守りたいと思っています。 |
昭和41年 |
京都大学医学部卒業 |
昭和43年 |
松江赤十字病院小児科 |
昭和50年 |
天理よろず相談所病院小児科 |
昭和57年 |
北野病院小児科 平成4年より部長 |
一貫して臨床に携わってきました。この間、鳥取大学脳神経小児科、関西電力病院や県立尼崎病院東洋医学科でも研修しています。特に小児神経(てんかん等)、喘息などアレルギー疾患、ウィルス感染症を主な分野としていました。 |
資格:小児科専門医・小児神経専門医・日本アレルギー学会専門医 |
良質な医療サービスを提供することによって子供たちが心身に健康に育っていくことをサポートし、地域社会に貢献する。 |
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